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はせくらみゆきのマンスリーことのは通信

あけの会 マンスリーことのは通信2026年2月

皆様、こんにちは。はせくらみゆきです。
お元気でいらっしゃいますか?
寒い日が続いておりますが、どうぞご自愛くださいね。

さて、私の方は、タヒチで遊びすぎたせいか⁉、
突然アレルギー症状が出てしまい、三日ほど
鼻水とくしゃみ、咳症状で頭がボーッとしていました。
その間、仕事もしていたのですが、頭がボーッとしていると、
なかなかサクサクと仕事もはかどらず、
あらためて健康であることの大切さを思いました。

どうやって治していったかというと、
自然療法とホメオパシーです。
ホメオパシーのレメディをとりいれつつ、
咳には、レンコンのしぼり汁に酵素を入れたものを飲み、
鼻水には、鼻うがいを、
頭のだるさには、しかたないので横になる(これって、
自然療法というのかどうかはわかりませんが…笑)、

そして食事を一日1食にして、毒出し用に小豆を炊いたものを頂き、
いわゆる「四毒」(この「毒」という言い方は個人的には、
あまり好きではありませんが)と云われるものは摂らないという
食生活にしていました。

もっとも、砂糖(とりわけ白砂糖)や小麦類、乳製品、油は、
もともとあまり摂っていない生活を30年以上も続けているので、
今さら、でもあるのですが。食事としては、消化の良いものを中心に、
根菜類+玄米粥≒具だくさんおじやのようなものを食べていました。

私自身風邪はめったにひくことがないのですが、
1年に1~2回ほど、アレルギー症状が出ることがあります。
そんな時は、「不要なもののデトックス期間」なのだなと思い、
受け入れることにしているのですが、今回出た期間も、
まさしく立春前となります。
天のお正月でもある立春前(今、書いている本日は、
節分であります)に、このような出来事を起こしてくれる
宇宙の采配に、感動しています。

私たちは「今」この瞬間を、ライブで生きている生命体です。
まさしく「生もの」なのですね(笑)。
機械的にいつも一定、というわけではなく、
バイオリズムもあれば外界の影響もうけます。
図で表すとすると、いつも揺らいでいる、揺れている。
それが立体的に広がっている。
それが私たちの生命の姿なのだと思います。

今、あらためて、数十年に渡って親しんでいる、
「シュタイナー」について個人的に学び直しをしています。

シュタイナーによると、私たち人間は通常、
肉体(物質的な体)とエーテル体(生命エネルギーを持つ霊的な体)、
アストラル体(感情や情動、感覚を伴う霊的な体)、自我(霊的自己・核)
の四つから構成されており、
最終的にはその「自我」(ここで注意が必要なのは、私たちが
通常語っているエゴイズムのほうの自我ではない)を中心として、
他の身体と調和している、と考えます。
私たちになじみの深い言葉にいかえるとするのであれば、
「神人合一」ともいえるのかもしれません。

そうした状態へと至るための布石として、
さまざまな出来事が起きているのだと考えると、
一つひとつのことが、有難く思えます。
今回のささやかな私自身の経験を通して、
なるほどなぁと改めて思いました。

今年はまた大きな舞台が控えておりますので、
2月4日から始まる立春の清々しきエネルギーから、
新たな一歩を始めたいと思いました。

では最後に2月の雅楽をお届けしたいと思います。
平調の音取から始まる「雅音成就」というYouTubeなのですが、
BGMに小さくかけているだけで、空間がみやびに包まれますよ♪

雅楽の音色は、聴こえている音だけではなく、聴こえていない音の中にも、
宇宙と調和する響きの音色が構成されていると云われます。
おそらく私自身が昔から雅楽に魅かれていたのは、
この「聞こえない倍音の力」を無意識に感じ取っていたからなのかもしれません。
なにはともあれ、理屈を超えて、魂に語り掛けてくる、
世界最古のオーケストラを、ただただお楽しみいただけたらと思います。

今月はこの辺で失礼いたします。
立春から始まる新しき一年を、
素晴らしきものへと寿いでまいりましょうね。
皆様、どうぞお元気でお過ごしくださいませ。

はせくらみゆき 拝

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